蜂蜜のエステ

意外な発見!食用以外の蜂蜜の利用法について

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蜂蜜と言えばパンにつけたりヨーグルトにかけたり、食用として利用されることが殆どだと思いますが、実は蜂蜜には食用以外にも利用方法があるって知っていましたか?

今回はそれについてまとめてみましたので、蜂蜜のポテンシャルの高さに、是非驚いてみてください!

薬用としての蜂蜜☆

薬用としての蜂蜜の歴史☆

蜂蜜は古代から薬用としても重宝されてきました。

旧約聖書には「心地良い言葉は、蜂蜜のように魂に甘く、身体を健やかにする」ということわざがあります。つまり蜂蜜が心身ともに体にとって有効であると信じられていたことを物語っています。

古代エジプトの医学書にも、内用薬、外用薬ともに蜂蜜が使われてきたことが描かれていましたし、古代ギリシャ、古代ローマ、中国などにおいても蜂蜜の薬用としての効能が認められています。

蜂蜜の薬効について☆

蜂蜜には強い殺菌力があり、チフス菌は48時間以内、パラチフス菌は24時間、赤痢菌は10時間で死滅すると確認されています。その殺菌力から皮膚のただれにも効果があると言われています。

また蜂蜜に含まれるグルコン酸には腸内のビフィズス菌を増やす効能があるため、便秘や下痢にも効果があります。

また蜂蜜に含まれるフルクトースはアルコール分解機能を強化させ、さらにコリンやパントテン酸にも肝臓の機能を高める効果があるため、二日酔いにも効能があるとされています。
そのほかにも白内障、悪性腫瘍、精力剤、高血圧、回虫などの駆虫、鎮静作用、咳止め、神経痛、及びリウマチ、消化性潰瘍、糖尿病などにも効果があると言われています。

はちみつを摂るタイミングや効能について知りたい方は、こちらの記事をどうぞ

化粧品としての蜂蜜☆

蜂蜜の美容効果について☆

蜂蜜の美容効果はとても高く、あのクレオパトラも美容法として蜂蜜を取り入れていたことは有名です。

蜂蜜にはビタミンB2、B6、ビタミンC、酵素やアミノ酸、ポリフェノールなど、美肌づくりには欠かせない栄養素がふんだんに含まれています。高い保湿効果があり、蜂蜜に含まれているビタミンB群はエネルギー代謝をよくし、肌荒れを抑える効果があります。

また蜂蜜にはピーリング効果もあるので、古い角質を落としてお肌をつるつるにする作用もあります。

蜂蜜と混ぜてみる♪

蜂蜜は水分と混ざると浸透性が高くなるため、化粧水と混ぜると化粧水の成分が肌により浸透しやすくなります。また蜂蜜で保水効果も上がるため、冬の乾燥する時期には特にオススメです。蜂蜜1に対して化粧水3の割合を基本に作ってみましょう。

また美容液やクリームに蜂蜜を混ぜてもその効果がより上がります。美容液の場合は蜂蜜1に対して美容液1の割合で、クリームの場合は蜂蜜1に対してクリーム2の割合で混ぜるとよいです。

蜂蜜と混ぜるときはあまり大量に作るのではなく、数日で使いきれる分量だけ作るようにしましょう。

また蜂蜜は過熱処理されるとその栄養素が破壊されてしまうので、非加熱のはちみつを利用するようにしましょう。

他にもあった!蜂蜜の意外な使われ方について☆

不眠やダイエットにも効果アリ!?

不眠で悩む人には蜂蜜入りホットミルクをオススメいたします。特に精神的な原因での不眠である場合には、セロトニンを体の中で生成させることが有効なのですが、このセロトニンの減量となるトリプトファンという物質が牛乳には多く含まれています。また蜂蜜に含まれるブドウ糖にはトリプトファンが吸収されるのを手助けする働きがあるのです。

また蜂蜜はダイエットにも有効です。なぜなら蜂蜜のカロリーは白砂糖の約3分の2程度しかなく、メタボに有効な22ものアミノ酸と数多くのミネラルを含んでいるからです。

芳香剤としても…

蜂蜜は古代より芳香剤としても愛用されてきました。

古代エジプトや中国などでは煉香と呼ばれる蜂蜜を用いた芳香剤がありましたが、日本でも「源氏物語」の第37帖「鈴虫」に「荷葉の方をあはせたる名香、蜜をかくしほろろげて、たき匂はしたる」(とてもいいお香を、はちみつを控えめにほぐして焚いて匂わせた)とあり、その頃から蜂蜜が芳香剤として使用されていたことが伺えます。

まとめ

食用以外のはちみつの効能についてまとめてみました。

驚くほど様々な効果があるのであれば、それを利用しない手はありませんね。もしかしたらまだまだ解明されていない蜂蜜の効能だってあるかもしれません。
まだ発見できていない効能を見つけられるのは、あなたかも…しれませんよ♬